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AAC社 GPB概念図

 GPBはAAC株式会社のトレードマークです。

 内部ではPythonのAPIやRAGを使っています。

2025年12月5日更新

 

機能概要

 1 社内情報を社内環境に学習させて活用する生成AIツールです。

 2 マルチLLM、マルチモーダルに対応しています。

 3 仕組は汎用なので、業種に関係なく使えます。

 

 

業務活用用途

 

 

概念図の説明

  生成AI利用者の質問・疑問・相談に対して、社内の情報(CLM)

  を優先して、不足部分は公開情報(LLM)を追加して回答するシ

  ステム(GPB)です。

 

  式にすると、

    GPB = CLM + LLM

  になります。

 

  業種は特定せず、社内で共有したい情報、後世に残したい報報

  新たな企画や設計などを学習させて、活用します。

 

  専門性・属人性のある分野に向いており、自分のブレイン、社内

  のブレイン、相談相手としてあらゆる質問に回答します。

 

  社内情報に存在するかどうかわからない場合も使えます。

 

  回答が社内情報で足りない場合は、足りない旨を回答し、一般

  論も公開情報から回答します。

 

  汎用ですが、特に製造業、建設業、医療、健康、美容、IT、DX、

  研究分野、農業、法律など、あらゆる分野の人材育成、専門家

  育成に役立ちます。

 

 

ユースケース

 以下は、目的に応じた活用方法です。

 このような使い方をされたい時はご相談下さい。

  

 テキスト系

  技術伝承

    製造業や建設業で言えば設計情報(CAD、CAE、PLM、

    設計関連図書)が主体ですが、医療・健康等のヘルスケア―

    その他、専門性の高い分野の技術伝承に必要です。

  

 

  技能伝承

    製造業では加工・組立等の生産技術以降、建設業であれば

    施工方法、施工作業以降、それ以外でも技能の追求が会社

    守るので必要です。

 

 

  ノウハウ伝承

    ここでは文書化されていない情報のことを指します。

 

    伝承が必要な技術・技能を文書化して戴いたり、生成AIの文

    字起こし技術を使って文書化し、前記の通り、技術伝承、技

    能伝承に必要です。

 

    文書化については画像や動画の併用も有効と考えます。

 

 

  アイデア出し

    アイデア出しする時のヒントに活用したり、既存のアイデアか

    どうかの確認をしたりという活用を想定しています。

 

    技術や市場等の知見を生かして、事業を安全に継続する為

    に必要です。

 

 

  社内外の問合せ対応

    お客様や社内からの問合せがメールで来た時に、半自動、

    自動応答する時に活用します。

 

    LLMの回答の信頼性によっては自動応答出来ますし、懸念

    される場合は、人が確認してから半自動応答します。

 

    2015年に当社代表が構想したAI自動生成システムの用途

    の1つで、LLMの出現及び弊社生成AIツール”GPB"で実現
    されました。(構築時は個別対応させて戴きます)

 

 

  各種資料生成

    社内情報やプロンプトで情報材料を与えて提案書や仕様書

    等の書類生成を行います。

 

    業務効率化では”必要”とまではなりませんが、事業の成功

    性には必要と考えます。

 

    上記同様、2015年の構想の1つです。

 

 

  日常業務の作業支援

    製造業や建設業では設計業務、それ以外でも方針や計画作

    業等の支援作業に有効と考えます。

 

    最初は”必要”とはならない場合もありますが、使い始めたら

    必須ツールとなります。

 

    上記同様、2015年の構想の1つです。

 

 

  人材育成

    新人や中堅社員を自社事業により貢献出来るように教育す

    るツールとして活用します。

 

    最初は”必要”とはならない場合もありますが、使い始めたら

    あるのが当り前になると思われます。

 

 

  専門家育成

    社内の専門分野や社会課題に対応出来るような専門家を専

    門人材として養成するツールとして活用します。

 

    これも使い始めたら継続的な使い方、あるのが当り前になる

    と思われます。

 

 

  遠隔作業支援

    Web会議ツールを使って遠隔作業指示も出来ますが、遠隔

    作業者の両手がふさがっていて、作業手順書を地道にこな

    す場合、読上げ機能を使ったり、ダブルチェックやトリプルチ

    ェックが必要な場合に、手元でも遠隔地でも指示したり、指示

    通りに作業するのに有効と考えます。

 

 

  事業承継・事業継承

    M&Aとして、自社の事業を他社に譲渡する際に、単に資産や

    人材を提供するだけでなく、情報資産として各種デジタルデ

    ータと共に、生成AIの学習ファイルとして事業継承や事業承

    継することによって、M&A時の企業価値を向上出来ると考

    えます。

 

   「我が社のノウハウがここに結集されています」と堂々と言える

   ようになる為、相手にとっても円滑な事業継続が可能になると

   考えます。

 

 

  企業価値向上

    M&A以外でも、ブランド力向上の為に、生成AIの学習ファイ

    ルが企業価値向上に役立つと考えます。

 

    AI&生成AIのダブルAI先進企業としても企業価値が向上し

    事業拡大に有効と考えます。

 

 

 

 マルチモーダル系

  データ分析

    従来は目視やBIツールでデータ分析業務を行っていました

    が、生成AIの出現で、データ分析作業者にオプションが増え

    たと考えます。

 

 

  画像解析

    従来は目視で画像分析をやっていましたが、生成AIの出現

    によって、CAE等の画像分析業務で、目視では気付かなかっ

    たこと、わからなかったことの支援が可能と考えます。

 

 

  動画解析

    従来は動画を見て次のステップに進んだり、何らかの報告書

    にまとめたりしていましたが、生成AIの出現によって、動画を

    要約出来ることになり、要約を理解した上で、じっくり時間を

    かけて動画を見るのか、サマライズした理解や報告書で済ま

    せるかの選択肢を与えてくれました。

 

 

  音声解析

    単なる文字起こしに使うだけでなく、音声の分析や作曲支援

    (過去にお問合せ有)に活用することも可能です。

 

  これらのマルチモーダルデータは社内で作成したものであれば

  テキスト同等又は同等以上の価値になるので、学習ファイルと

  しての企業資産にもなります。

 

 

  

 

動作環境

 

  1 インターネット版 個人利用で機密情報は入れないルール要

  2 クラウド版     機密情報・社内情報も公開情報もクラウド

  3 ハイブリッド版  機密情報・社内情報はオンプレ、他はクラウド

  4 完全オンプレ版 全てオンプレ

 

 *1 品質6特性(機能性、信頼性、使用性、効率性、保守性、

     移植性)等に加えて、費用的にも、総合的に判断して、

     ハイブリッド版が一番良い選択と考えます。

 

     但し、共有情報の機密性、投資余裕額によっては、クラウド

     版との併用もありと考えます。

 

 *2 クラウド版は、共有ドライブをクラウドに置く場合も含みます。

 

 

対応LLM

 

 

 

 

生成AI業界におけるGPBの位置付け

 2025年12月現在、生成AI業界は多岐に渡るようになりました。

 

 その中で、AAC社GPBは社内専用ChatGPTのような位置付けで、

 使用出来るLLMは多くの有力LLMに対応しており、複数の同時

 選択LLMとCLM(社内情報)の組合せで、利用者が求める最適な

 回答を返す仕組です。

 

 回答は聞き方(プロンプト)、学習データ、使用LLM(バージョン含

 む)、によりますが、最適かどうかは利用者が判断します。

 

 

 生成AI業界では、AIエージェントやエッジAI、生成AI統合プラット

 フォームのようなシステムもありますが、GPBと同類の製品は現

 在見当たりません。

 

 敢えてカテゴリを作るとしたら、汎用同時マルチLLM対応生成AI

 プラットフォームが一番適切と思われます。

 

 

 

 

関連サイト

 カタログ  AAC生成AIツール”GPB”のご紹介(印刷用)

 製品提供  AAC生成AIツール”GPB”のサービスメニュー

 生成AI経緯  AAC生成AIヒストリー

 動画サイト AACYouTubeサイト